下関の児童発達支援事業所【運動療育センターここる】

下関の児童発達支援所「運動療育センターここる」。下関市王司みらこ保育園に隣接する発達支援事業所です。理学療法士と保育士がタッグを組んで下関の子ども達一人ひとりの個性に合わせたオーダーメイド療育を提供しています。

保育士+理学療法士=“できる”を育てます

専門的アプローチで個性に合わせたオーダーメイド療育
子どもの成長発達に関わる専門家がチームとなって療育、理学療法に基づき「自分でできる」をサポート
 

理学療法

運動機能の改善や子どもの運動発達の専門家である理学療法士が、しっかりと評価をして一人ひとりの発達段階に合った運動プログラム、遊びを提供します。

療 育

特別支援教育を受けた保育士が、一人ひとりの成長発達を観察しニーズを理解した上で、物的人的環境を整え社会的に自立できるよう、療育プログラム、遊びを提供します。

NCプログラム

認知・言語促進プログラム(NCプログラム)は発達年齢6か月から6才までのあらゆるタイプの発達障害児に使用でき、個別指導計画作成に役立ててます。得意なことや苦手なことをチャートとして、情報を共有していきます。

送迎サービス

ご自宅、幼稚園、保育園まで送迎サービスをご利用いただけます。送迎エリアは、運動療育センターここるから車で片道約30分圏内です。【要相談】


  発達プログラムについて

短期間集中(午前:9:00~12:00 午後:13:30~16:30)
自由遊びや専門活動をプログラムしています。身体機能を高める運動プログラムや、物の使い方や制作活動などの机上プログラムを提供します。また小学校就学前の集団生活を見越したプレトレーニングのプログラムもあります。

運動プログラム

体の成長発達を促す運動プログラム。一人ひとりの苦手な部分を見つけ、それぞれに必要な療育を提供しています。

下関児童発達支援ここる
下関子ども発達支援

机上プログラム

手先を使った制作活動など物の使い方を学んだり机上での課題を行いながら個々の発達に合わせてたプログラムです。

下関児童発達支援ここる
下関子ども発達支援

小学校プレトレーニング

小学校就学前のお子様
小学校の集団生活を踏まえて、就学に向けて身の回りの整理や社会性を育めるプログラムです。

下関児童発達支援ここる
下関子ども発達支援

[ここる]の名称とロゴマークについて

「ここにいるよ」「ここ」+「る」「ここる」
ここがいつも安心して過ごせる場所でありたいと願い[ここる]と名付けました。子どもたちやご家族の方々に寄り添う気持ち、またあそこに行けば大丈夫信頼できる場所でありたいとの思いが込められています。

下関児童発達支援ここる

ロゴマークの虹と若芽

「子ども達の発達の芽を伸ばして才能の虹をかける」という意味が込められています。